EVENT
2020.10.15
URCFシンポジウム2020(オンライン開催)のご案内※会員以外の方もご参加いただけます(2020/11/11)
~ アフターコロナ時代の超臨場感コミュニケーション ~
※会員以外の方もご参加いただけます。
● 日 時: 2020年11月11日(水) 13:00-17:45、オンライン交流会18:00-20:00
● 開催方式: オンライン(Zoomウェビナー)
● 主 催: 超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム (URCF)/国立研究開発法人情報通信研究機構 (NICT) (調整中)
● 後 援: 総務省(予定)
● 参加対象: URCF会員 および 一般
● 参 加 費: 無料
● 申込締切: 11月9日(月)17:00まで 下部の「イベント申し込み」より参加申し込みをお願いします。
※ 申込者には開催日までにwebアクセスに必要なURL・PWをお送りいたします。
● シンポジウムテーマ: 「アフターコロナ時代の超臨場感コミュニケーション」
アフターコロナの時代を迎え、社会は今、大きく変わろうとしています。三密回避・非接触のコミュニケーションが求められる中、超臨場感技術に対する期待も高まっています。本シンポジウムでは、テレワーク、放送、芸術の各現場において様々なチャレンジを続けておられる方々のお話をお聞きし、皆様とともに新しい時代のコミュニケーションのあり方を議論したいと考えています。
● プログラム
13:00~13:10 主催者挨拶: 廣瀬 通孝 氏(URCF会長/東京大学 名誉教授)
来賓 挨拶: (総務省 調整中)
13:10~14:40 セッション1
「アフターコロナ時代のテレワーク・スタイル」
・講演者(パネリスト):井上 亮太郎 氏(㈱ パーソル総合研究所)/小池 昭久 氏(大和ハウス工業 ㈱)/
安藤 広志 氏(URCF企画推進委員長/情報通信研究機構)
・モデレータ: 安藤 広志 氏(URCF企画推進委員長/情報通信研究機構)
14:40~16:10 セッション2
「放送コンテンツ制作現場の挑戦 ~コロナ禍における番組制作の取り組み~」
・講演者(パネリスト):新井田 利之 氏(NHK大阪局)/中村 鑑三 氏(中京テレビ放送)/国見 太郎 氏(NHK制作局)/狩野 博貴 氏(日本テレビ放送網)
・モデレータ: 長沼 孝仁 氏(TBSテレビ)
16:10~17:40 セッション3
「アートを救え ~芸術配信への挑戦~」
・講演者(パネリスト):大島 治 氏(ヤマハ ㈱)/砂原 哲 氏(KDDI ㈱)/長田 秀信 氏(NTTサービスエボリューション研究所)
・モデレータ: 日和崎 祐介 氏(NTTメディアインテリジェンス研究所)
17:40~17:45 閉会挨拶
18:00~20:00 オンライン交流会(Zoomミーティング)
● 問合せ先: URCF事務局 sec@urcf.jp
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下部にある「イベント申し込み」ボタンをクリックして参加申込をお願いします。
皆様の参加をお待ちしております。よろしくお願い致します。