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2018.02.19
内閣府主催の「社会への実用化に向けた提案-社会課題と技術。2020年を転機として-」シンポジウムで、URCF全天映像WGが講演およびデモ展示を実施(2018/2/23)
内閣府では「2020年オリンピック・パラリンピック東京大会に向けた科学技術・イノベーションの取組に関するタスクフォース事業計画」として、9つのプロジェクトを取り上げています。(以下参照)
http://www8.cao.go.jp/cstp/tyousakai/olyparatf/project/index.html
この9つのプロジェクトの1つに、URCF活動と関係する「PJ⑧新・臨場体験映像システム」が取り上げられています。
内閣府主催の「社会への実用化に向けた提案-社会課題と技術。2020年を転機として-」シンポジウムで、URCF全天映像WGリーダの和歌山大学尾久土教授が「新・臨場体験映像システム」プロジェクトに関する講演を行います。また、全天映像WGでは当日会場でデモ展示も行います。
http://www.jamp.jiji.com/sympo/2017/11/
シンポジウムの内容が以下の通り報告されています。