会 長|廣瀬 通孝 東京大学 名誉教授 先端科学技術研究センターサービスVRプロジェクト プロジェクトリーダー
副 会 長|木下 真吾 日本電信電話株式会社 執行役員 研究開発マーケティング本部 研究企画部門長
|神田 菊文 日本放送協会 放送技術研究所 所長
|茨木 久 国立研究開発法人 情報通信研究機構 理事
会計監査役|高田 英明 長崎大学 副学長
委員長|安藤 広志 国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT) ユニバーサルコミュニケーション研究所
先進的リアリティ技術総合研究室 上席研究員
XR遠隔コミュニケーションWG / XR社会活用WG / アフェクティブメディアWG / クロスモーダルデザインWG /
実世界コンテンツWG / 情動環境WG / 先端映像評価WG / 超臨場感映像WG / 超臨場感音響WG /
超臨場感 / ICT超高齢社会活用WG
2007年 | URCF(超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム)設立 |
---|---|
| | 初代会長に原島博教授(東京大学)が就任 |
| | 技術開発部会・普及促進部会が発足 |
| | アジア最大級の最先端IT総合展 CEATEC JAPANに出展(以後、2015年まで毎年出展) |
| | 立体映像国際ワークショップを開催 |
2008年 | 五感・認知国際ワークショップを開催 |
2009年 | 全米最大の放送機器展NABショーに出展 |
| | 皆既日食の4K超高精細全天映像のライブ伝送に成功 |
| | バーチャルリアリティ国際ワークショップを開催 |
| | NICT委託研究「革新的な三次元映像技術による超臨場感コミュニケーション技術研究開発」をURCF会員が受託 |
| | 「国際会議3DSA(3D Systems and Applications)を主催(以後、毎年開催) |
2010年 | インターネット通信衛星を用いた心臓外科手術の3D映像ライブ伝送実験に成功 |
2012年 | 第2代会長に鈴木陽一教授(東北大学)が就任 |
| | 実証実験部会、将来展望・調査部会、超体験デザイン・評価部会が発足 |
| | 原島前会長 第10回産学官連携功労者表彰 総務大臣賞受賞 |
| | 「3Dテレビ視聴時の疲労に関する評価実験報告書を公開 |
2013年 | 公開シンポジウム「香りの心理・技術・社会展開」を開催 |
| | 超臨場感コミュニケーション技術カタログを公開 |
| | 国際3D協会アワード本賞受賞(3D映像の安全性評価) |
2014年 | 公開シンポジウム「超高齢社会に期待される情報通信技術(ICT)と社会展開」を開催 |
| | 国際3D協会アワード本賞受賞(遠隔医療における裸眼立体映像伝送) |
| | 3D映像疲労評価実験レポートが国際標準化組織ITU-Rにおいて採択 |
2015年 | 「超臨場感テレワークシステム」を用いた実験オフィスを公開 |
| | 第3代会長に廣瀬通孝教授が就任 |
| | 新生URCF体制(9つの新生ワーキング・グループ)が発足 |
2016年 | 内閣府「2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた科学技術イノベーション」に「新・臨場体験映像システム」が採択 |
2017年 | 「未来のモビリティと超臨場感」ワークショップを開催 |
2018年 | 「全天映像を使ったスポーツ・観光映像の上映会」を開催 |
| | URCFシンポジウム2018において、宮本亜門氏の基調講演 「VRとライブエンターテインメントの可能性」を開催 |
2019年 | ビジュアルメディアExpo において特別セミナー「「超臨場感テクノロジーとビジュアルメディア」を開催 |
2020年 | 「アフターコロナ時代の超臨場感コミュニケーション」と題したオンライン・シンポジウムを開催 |